じゃあ何ですか奥さん、買っちゃった香水は全部捨てろっていうんですかキーキーキー。化粧品メーカーがその気になればあなたのブログなんて簡単に潰せるんですよカラコンメーカーだって黙ってませんよ何せ私が、この私が告げ口するんですからねけけけけけ。
香水ねえ。どうしても使いたければ、「良い違和感」として利用するのがまあ、ぎりぎりの正解でしょう。
初めて会う人に「言葉にならない印象」を残すためのささやかな、もうほんとにささやかなアシスタントとして用いるならいい。
「あっ、自分は営業職なんで毎日使ってます! 正解っすよね!」
不正解っす。
自分にとっても「良い違和感であり続けること」が大事。今日は大一番だから、自分をよく見せたいから。そうやって理由を見つけて、毎日毎日付け続けたら意味がない。感覚が麻痺してしまって、気づかないうちに量が増えてしまう。
「あっ、そうならないようにちゃんと、付ける量は決めてるんで。」
付ける量でコントロールできるような問題じゃない、毎日変わるって書いてございますよ、前回の記事に。
自分の匂いを選ぶっていうのは、印象を過度に制限してしまうこと。「愛用の香水」を言えてしまう人は、セルフプロデュースという幻を過信しているか、まあ単純に外国かぶれ、……外国かぶれ! 外国かぶれって古いね。何だろうな。日本にハワイの砂運んできて「ビーチ」を造っちゃうみたいな、それ違うでしょって感じよ。
自称香水上手さんはきっと、友人やスタッフ選びも下手でしょう。一流の友人やスタッフなら言ってくれるよ、「その匂い余計ですよ」って。「好きな匂いの人」、「好きな人の匂い」。印象ってのは相手に委ねられるから面白いのにね。
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