2017年9月14日木曜日

蒸かし野郎

 紀の国屋のあわ大福が好きなんどす。……いや、自分でも食べものっていうか、甘いものの話ばっかりだなって思うんで、京都っぽく書けば違って読めるかなと。

 えっと。

 そうそう、あわ大福。自分で買ったことはなくって。ときどきね、いただくんです。箱に三つ入ったのをね。妻と一つずつ食べて、とりあえず一つ余る。味が濃いから、いや、濃厚な味わいだから、続けてもう一つ食べるざますよ甘いもの大好きざますから、とはならない。

 本物の和菓子だから、ちょっと経つともう、固くなる。

 凍らせようか、でも凍ってるあわ大福なんて見たくないしという訳の分からない思いもあって、そのまま固くならせておく。

 それをね、わざわざ蒸かすのが楽しいよね! 「むす」んじゃなくって「ふかす」って言いたいよね!

 ね!

 明け方に独り、蒸し器を出して、たった一つのあわ大福を蒸かします。

 餅と粟による皮が分厚いので、焦らずゆっくり蒸かします。


 ……ZenFone 3で撮ったら色が違うな。高いハンバーガーに見えるのはなぜだ。

 それ以外に後悔はない。

 みはしに行ったとき、妻が「粟ぜんざいも食べたいなー」と言っていたな。粟ぜんざいを食べたような気にもなれる、ワタシだけの贅沢な逸品ねうふふ。

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